普段は購入したことが無かったが(立ち読みは何度かあるけど)、
結構な移動時間のお出かけがあったので、日経ソフトウェア6月号を買ってみた。
今回の特集1「HTML5でiPhone/Android アプリケーションを作ろう!」
これは、JavaScriptとHTML5でWebアプリケーションを作るっていう記事。
画面表示はユーザーがCSSでちゃんと定義してね~、とか、
Webアプリケーションはどうしてもネイティブアプリよりも遅くなるよ~、とか、
そう。特集1ベースでWebアプリを作れば、WebOSのアプリケーションになっちゃうわけです。そしてWebOSであれば、Webアプリ自体がネイティブアプリな訳で、デメリットはない。
あと、WebOSであれば、Widgetがあるので、CSSでごりごり書く必要も無いと。
WebOSのアプリを書いて、それをiPhone, Androidに移植してあげるのが良いのかもねぇ。
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