2011年3月25日金曜日

WebOSの日本語入力を考える。

  1. キーボードのスキャンはSDLライブラリに任せる。PDKでのサポートがあるから。
  2. 2.詳細な記述はUIMのソースを利用させて頂く
  3. 3.日本語への変換はanthyを利用する。
1,2が上手くいけば、3は別のシステムでも良いかと思っている。とりあえずはUIMのソースコードを見てみる。

あと、PDKのサンプルコードはVisual Studioでコンパイルできるのは分かったが、もうちょっとSDK側の理解が必要みたい。平行してSDKでのアプリケーション作成も進めてみる。

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