2011年4月7日木曜日

デフォルトのシーン

WebOSのアプリケーションはapp-assistant.js→stage-assistant.jsとスクリプトが進んでいき、どちらかのスクリプトの中で、~.prototype.setup()でsceneがpushされる。

sceneについては、sources.jsonにて設定してる名称で呼ばれるわけだが、sceneをpushしていなくても、mainからなるmain-assistant.jsとmain/main-scene.htmlがあれば、それが表示される。

単一のsceneのアプリケーションであれば、mainでsceneを作って行っても良いとは思うが、あとあと追加していく可能性の方が強いし、sceneについての説明を兼ねて、main以外を使っても良いかと思う。

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