2011年4月5日火曜日

sources.json

HTMLで
<script src="hogehoge.js" type="text/javascript" ></script>
<script src="hogehoge2.js" type="text/javascript" ></script>
的なJavaScriptロードしまくりなページもありそうだが、WebOSではsources.jsonで、必要な時にロードするような設定が出来るし、推奨されている。

[
 {
  "source": "(パス)/hogehoge.js"
  "scene":"(利用されるシーン名)"
 },
 {
  "source": "(パス)/hogehoge2.js"
  "scene":["(利用されるシーン名A)","(利用されるシーン名B)"]
 }
]
とするだけ。Sceneが設定されていないのはアプリケーション全体で使う物だと思う。
(2011.0410)sceneが設定されている場合にはpushsceneで呼び出せる。

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